若狭スケッチ旅行1

   何十年か前の遠足に行く幼児の心境、待ちに待った彩水会の若狭スケッチ旅行の日が来た。行程は今日から2泊3日である。\(^o^)/

   銘うって、正式呼称を"平成11年度写生会「日本海文明の旅・若狭」紀行"と言う。

   ジパングでは早いのしか取れなかったので、新横浜発 7:48 ひかり205 を待つこと、しばし、ホームにいた乗客の某女性が、小生には、ちょっと目を引く服装をしていたことから速描し、新幹線車中のの退屈な有り余る時間を利用して彩色。顔さえ描かなければ、バックシャンとでも、何んとでも誤魔化せる。ハハハ。

新横浜の乗客
1999.05.21

   米原乗り継ぎで、敦賀には所定時刻の約1時間前に着いてしまった。描くぞという意欲に燃えていたので、というのもこの5月27日から南仏プロバンス・スケッチ旅に出発する前の前哨戦の意味もあったので、気分的にもハッパがかかっており、寸秒たりとも無駄は許されないと、早速、目の前の敦賀駅をスケッチした次第。

敦賀駅前
1999.05.21

   小生、現役時代に敦賀に来たことはあるが、今回は夢職で、一切、仕事無関係だから極楽様々である。関西の世話役さんの下にも置かぬ気配りで、日頃はお目にかかったことのない、珍しいスケッチポイントを案内して下さった。美浜NPS敷地内の根上りの松が、小生のへぼ絵では、まるで わさびのようになってしもうた。ハハハ。
「彩水会も人数が多くなったので、1ポイントで1枚以上描かないと除名するぞ!」との幹事さんの恐怖の激が飛んでいたっけ。ハハハ。

根上りの松1
1999.05.21
根上りの松2
1999.05.21

  漁港でスケッチしている時、仲間の誰かが漁師さんと話しをしているのが聞こえたが、かの仲間は「絵描かないと、今夜のメシ食わしてもらえないのよ」と言っていたっけ。彩水会とはゲニ恐ろしいトコよ。(×_×;)   NEW!写真追加

丹生漁港
1999.05.21
丹生大橋
1999.05.21

   幹事の発破の蔭様で皆さんノルマの1ポイント1枚以上の作品をものにしてパーテイ参加資格を得たので宿へ引き揚げた後、割烹旅館に場所を移し、彩水会の若狭スケッチ旅行・オープニングパーテイがで、盛大に行われた。

   なにしろ、北海道から南は四国までの会員総勢50名強が、若狭に参集して、日本中が留守、こりゃオーバーかな、いずれにしても、若狭の人口が瞬間風速的に急増したことは間違い無い。

   自己紹介の持ち時間3分弱でも、全員ローテーションにえらく時間がかかった。日本海の新鮮な魚介類料理と美酒に酔い、鯛や平目の舞い踊り、じゃなくて、会員のフラダンスなど余興に時間の過ぎるのも忘れていた。   NEW!写真追加

宴会場
1999.05.21
鯛や平目の舞い踊り
1999.05.21

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