お花見・石神井・小石川・焼津   27 July, 2001 up

    陽春4月も色々なジャンルの仲間と、近出、遠出のイベントを楽しんだ。

   先ずは、お花見のシーズンであるが、今年は桜の開花が早かったようだ。
   酒盛りの用意を怠りなく、いつもの料理仲間有志で近郊の桜見をした。

   月中旬は各スケッチ例会、下旬は、2泊3日の FMELLOW 『緑化祭オフ』に参加した。

▼お花見

   料理仲間のシェフクラブの有志数名で小田急江ノ島線高座渋谷と桜ヶ丘間にあるミツマタや河童で有名な常泉寺、千本桜堤界隈を散策してお花見をやろうという事になった。小生はその前日の日曜日、あまりにも天気がよいので下見に出かけたものの、そこかしこにいる朝っぱらから花見酒をやっている集団にあきれて、スケッチも早々に引き揚げた。4月2日(月)の当日は、中央林間駅でシェフクラブ有志と待ち合わせ、万葉弁当を買って、高座渋谷でおりて、酒ツマミを調達した。近所のコンビニに地域限定販売の冷酒「常泉寺」には、びっくらこいて早速買った。

   引地川には鯉もいて、凄い桜満開を餌に、我々も付近の花見酒集団に負けじと、ささやかな気勢を上げたのは言うまでもない。

    前日一人で、お花見の下見
          2001.04.01
     常泉寺の河童さんと一杯やっか
      バックは本寺で有名なミツマタ
          2001.04.02
       酒盛り本番
       銘酒・常泉寺、万葉弁当
          2001.04.02

▼WSCスケッチサークル4月例会

   西武池袋線石神井公園駅西口改札口10:00待ち合わせ。石神井公園は以前にも来た事があるが、大した所がない。昼前、絵を飾った茶店で休憩し、ワンカップとおでんをつついたあと、昼食はイタメシ屋レストラン・ロニオンでワインとイタメシを食べた。1日の収穫2枚というスローペースの収穫だった。

    石神井公園1
          2001.04.13
    石神井公園2
          2001.04.13

▼PSC4月例会

   4月15日(日)ポストカードスケッチクラブ4月例会は、営団地下鉄・後楽園駅近くのシビック・センター25階高層ビル正面入り口午前10時集合。スーパーで弁当・飲み物を仕入れて、最初に東京ド−ム横の小石川後楽園に入ったが、めぼしいスケッチポイントが無く、円月橋と九八屋という古い民家の前で、おばちゃん達が車座になって楽しんでいる風景を描く。午後は小石川植物園へ行くが、途中の道のりは炎天下でかなり疲れた。この東大理学部付属植物園の中も相当に廣く、ここもめぼしいスケッチポイントが無く、旧東京医学校をスケッチしただけだった。

    小石川後楽園1
          2001.04.15
    小石川後楽園2
          2001.04.15
    小石川植物園
          2001.04.15

▼焼津の想い出

   2001年4月29日(日)〜30日(月)静岡県藤枝市『藤枝エミナース』宿泊並びに吉田町において開催中の『しずおか緑・花・祭』見学の FMELLOW『緑化祭オフ』が開催された。

   ビンボー やまとは、徹底的に交通費を絞り、静岡の先の焼津まで特急や指定は使わない事にした。

   28日は、早朝5時台に小田急中央林間から小田原経由、JR鈍行を利用、乗車券は藤枝も焼津も同額につき藤枝までを購入、あまりの好天に母の出身地の三島駅途中下車、東レ三島工場の遙か先の方まで約30分歩いて、富士山が見える所まで行き、デジカメ写真をとり、再びJR鈍行にて沼津乗換で焼津駅に早くも10:03に到着。途中下車にも関わらず、この早さ。やっぱり早起きは3文の得。早速、約20分の徒歩で焼津港魚市場へ、魚介類売り場を散策してから、2階の魚市場食堂へあがる。当日は連休初日の土曜日、少し並んで(前から4番目)待つことしばし、中へ入り、メニューとして、メバチマグロ刺身大盛り定食(写真のメニュー参照)とビール中瓶を注文。献立が出来ると名前を呼ばれるので、料理をそれぞれ自分で取りに行く。 焼津へ来たらマグロを死ぬ程食べたいと思っていたので、刺身大盛り定食を頼んだが、その膨大な量に戦意喪失。3分の1も食べたら、もう駄目。食器返却口のオバサンがいない寸隙をねらって、ほとんど手をつけてない刺身の皿を返却して深呼吸。いやあ、まいった。

   それから、腹ごなしと酔い覚ましをかねて魚市場界隈をブラブラして、スケッチしてから焼津駅に歩いて帰る。観光案内所で聞いたらデイスカバリー・パークの東海大学天文科学館近傍の海浜は、景色が良いとの事で、バス片道370円、所要時間約30分のところへ行く。焼津からは海岸線で西南方角というか、藤枝に近いと思われる。春霞で、海原はボーっと、もやっていたけれど、海浜で1枚、天文科学館を1枚描いて、16:00頃のバスで、17:00前に待ち合わせ予定の焼津駅へ帰った。

    28日(土)は、こうして単独行動で、焼津の東西を歩き回ったお陰で、日焼けして、顔がほてる。好天に恵まれ、ここに、早く来た甲斐があった。何か良く働いた気分だ。

   焼津駅午後5時に仲間と合流して、焼津在住の会員のお家へ送ってもらう。その夜は、会員のお家で、美味しい賄い料理と銘酒で、前夜祭が行われた。

   『緑化祭オフ』の詳細については、もし、削除されていなければ、FMELLOW の仲間、安房守さんサイト、及びDOZEさんサイトにあります。

    焼津港食堂メニュー
          2001.04.28
    めばちまぐろ刺身大盛り定食
          2001.04.28
    さかなセンター
          2001.04.30
    焼津港魚市場
          2001.04.28
   デイスカバリーパーク焼津
    付近の太平洋海浜
          2001.04.28
    デイスカバリーパーク焼津
    天文科学館
          2001.04.30

▼焼津土産のその後の成行き(2001.07.28追記)

   3日間の楽しかった東海旅行、何と言っても焼津ならマグロと思っていたが、遠洋もの、近海もの、めばち、とんぼ、くろ(本)まぐろ他があるのを今回知った。

   29日、及びお別れ当日の30日と2回、焼津さかなセンターを訪問、予め目をつけていた黒(鰯)はんぺん、桜海老、用宗産釜揚げしらす、鮪ミニかま焼き、イカの塩辛、冷凍トンボ鮪切り身を買い込んで帰った。調達コスト7,000円位の散財。

   FMELLOW 友人の一人が、別れ間際にいみじくも予告した通り、案の定、家人には、何と無駄使いをして、と言われた。

   日持ちの問題もあるので、鮪ミニかま焼きは4月30日と5月1日に、桜海老はつまんで酒の肴にしたが、5月1日家内がタマネギ他を入れ、かき揚げにしたところ、ぺろっと、一挙に消滅したから、無駄使いなんて言っておいて現金なものだ。。黒(鰯)はんぺんは、そのまま、油で揚げ、また、バターできつね色に焼いたりして美味しく食べた。チリメンジャコと違い、柔らかい用宗産釜揚げしらすは小生好物で、スーパーで半分58円の大根を買ってきて、おろしにして食べた。

   イカの塩辛、冷凍トンボ鮪切り身は、冷凍庫にいれ、少しずつ賞味した。FMELLOW 焼津さかなセンター近隣在住仲間で、まぐろ解凍名人に聞いた通り、冷凍トンボ鮪切り身は、少量の水道水で解凍し、解けてきたら、布巾で水分を切るというやり方をして成功した。

   今回は海辺の焼津漁港と山の方の焼津さかなセンターと両方を訪問する機会に恵まれたが、魚市場の規模的には、焼津さかなセンターがお勧め、魚市場食堂は、焼津漁港に軍配を上げる。

   焼津の海の幸、色々な食べ方で賞味してきたが、あれから3ケ月、ウチの冷凍庫に冷凍トンボ鮪切り身1本が、未だぐっすり眠っている。


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