忍野八海


忍野八海1 1998年 7月12日

 スケッチ初心者教室も今日は遠出をする事になり、新宿から長距離路線バスで忍野八海へ行く。天気があまり良くないので、売り物の富士山の遠望は拝めなかった。スケッチポイントとして、何だか気に入ったところがないので、榛の木林民族資料館と 言って、18世紀後半に建てられた忍野最古の豪族の農家を公開展示している、旧家、池、植木のある有料の公園みたいなところへ入った。



忍野八海2 1998年 7月12日

 この資料館入口の隣に茶店があったので、昼は熱燗を付けてもらって、店の中から池越しに描いてみた。向こうの旧家のかげにベージュ色の服を着た女性のスケッチ仲間がいたので、ついでに入れた。



忍野八海3 1998年 7月12日

 午後になるとだんだん天気も怪しくなってきた。忍野八海といってもそんなに町中は広くはなく、ぐるりと一巡してから、消防団のポンプ置き小屋みたいなところに陣取って、古い水車小屋を描いてみた。屋根には草が生えているし、壁にはトウモロコシを干していた。松の木はこの小屋の向こう側なのだが、入れた位置が適切でないため、小屋の屋根に生えている錯覚を覚える。



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